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MaRo助

2014年01月21日 09:50


きみといきることで かがやけるぼくがいる

きみにとってのぼくも そうあれたらとねがうよ ずっと



なにもなかったぼくに みずをあたえて

はなをさかせたのは きみでした

なにもなかった まいにちに

えがおとしあわせを くれたのは

ほかのだれでもなく きみだったのです

いつもとおるみちが きみとあるけば

なぜかおだやかで

だいすきなうみも きみがとなりにいると

いつもよりもっと きらきらとかがやいて

あおを あざやかに ぼくにみせてくれたのです

ひとりごと