ヨダレまいにち(^q^)

  

いつのひか　わすれてく

ここにいること　いれたこと

ここから　とおせんぼ

ないしょばなしをしよう

ほらいつかは　ひとりんぼ

なみだ　かくして



ためすように　かくれてみては

さみしくなり　ここだよとこえをあげる


こんどはここにいたの　うまくかくれたねと

あきれたように　わらってほしくて







  

Tell　Me　Goodbye　oh　Tell　Me　Goodbye．

だきしめたてを

Tell　Me　Goodbye　oh　Tell　Me　Goodbye．

はなそう

ぼくをわすれることで　じゆうになるなら・・Baby

Tell　Me　Goodbye　oh　Tell　Me　Goodbye．




めいわくにならないなら　まだすきでいさせてくれ

くるしめることが　わかっていて　またそんなことばが

あいたくちから　こぼれでた

つながることはない　きみへのきもちは

それでも　ときにわがままで。





  

こえをきかせて　すなおになれば　きっと

わかりあえるはずさ　こころをひらいて




とつぜんの　でんわに

おどろきと　よろこびをかくして

どうしたのと　こえをかける。


たまにはね　というきみのことば

まるで　かくしたさみしさ　おみとうしのようで。


ほしのでてない　そんなよるに

でんぱにのせて　やさしいこえを








  

かなしいひとが　おおければ　おおいほど

そのひは　うつくしい　ゆうやけがもえてた

だからね

ひとり　ゆうやけにね　「おまえきれいだなぁ」って

いってみると　どこか　むねがぎゅっとなって　なけたりするの





そらのおれんじは

まばたきを　するたびに

あおくしずかな　よるをよび




  

こいこがれたなら　おもうあのひとと　ゆめのなかで

もしあえるなら　さみしいよるなど　きっとないのにね







ただ　きみをかんじて